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鹿児島県喜界島出身の庭人(にわんちゅ)のつぶやき。
2016.09.14 Wed
おはようございます庭一です。

秋雨の影響で、どこの植木屋さんも大変そうです。

庭一も一丁前に、バタバタとしています。

お寺さんの垣根仕事、なんとかお彼岸前にひと段落しました。

すべて樹脂性の垣根。
参拝者の方が言いました「この前は本物だったわよね。けど時代の流れだからしょうがないか。これはこれで素敵よ。」

網代垣
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竜安寺垣
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清水垣
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鋸(のこぎり)・鋏は道具箱にしまい、インパクト・サンダーなどの電動工具を使う日々。
腰回りに鋏が無いと落ち着かないのは植木屋の性。
水平・垂直・平行を気にしながら。

今回、大活躍の4モードのインパクトドライバ。14.4ⅴ 6Ahでお値段は5万円位。
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インパクト・振動・ドリル・ネジ締めと、微妙な使い分けで、効率と精度が上がる。
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請求書の項目に機械損料代というのがあります。機械本体やそれに付属する部品、燃料代などけっして安くありません。
お施主様・元請け会社様、ご理解ご協力のほど宜しくお願い致します
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2016.04.04 Mon
おひさしぶりです庭一です。

3月下旬から、悩み・もがきながらも充実した日々をおくっていました。

こちらは足立区のお寺さんで施工した、建仁寺垣の様子です。
1日目
古くなった垣根の撤去
この時に、ただぶっ壊すのではなく、既存の施工法・位置・寸法を細かく書き留めておきます。
文字に書き起こすと、何故?どうして?などが出てくる場合があります。そこには、前の施工者の苦悩やこだわりなど、今から施工する自分達にとって、何かしらのヒント・アドバイスが隠れていることが多々あります。
今回は柱の位置にヒントがありました。建物の基礎・マスなどの影響で柱の位置に制限がありました。
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2日目
柱の建込
ぬめ板(むめ板)のとりつけ
垂直・水平・対向・自然の丸太がより綺麗にみえる様に気を使いながら建てこみます。
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3日目
胴縁のとりつけ
1段目の竹が末口(先端の細い方)からスタートしたら、2段目の竹は元口(根元の太い方)からスタートします。交互にスタートさせるのが胴縁を取り付ける際のお約束となっています。
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4日目
山割りのかきつけ
山割りとは竹を40㎜もしくは45㎜に割ったもので、縄や銅線を使って胴縁に固定していきます。
その時に極力隙間が空かないようにかきつけていきます。

押縁のとりつけ
太い竹を半分に割り、押縁と胴縁で山割りを挟みます。
半分に割る時に、竹が真っ直ぐに見えるように気を付けて割ります。

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5日目
押縁のとりつけ
笠竹(笠木)のとりつけ
結び

太い竹を半分に割り、笠竹として使用します。この時に、割いた部分が真っ直ぐに見えるように割ります。
押縁には「おとこ結び」笠竹には「飾り結び」をします。
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最終日
結び
創作垣

建仁寺垣下のスペースを、余った山割りを使用して、竹同士を斜めにして組んでみました。
同じ角度にするのに一苦労。ああでもない・こうでもない。知恵を出し合いながらなんとか完成。
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枝折り戸
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今回痛感したこと
竹屋さんを現場近くで探す難しさ。 アナログな店主達に加え特殊な商売だからか・スマホで調べても判らなく、困っていました。そんな時に運よく救世主が現れ、今回は事なきを終える事ができました。今回の作業でこの救世主の存在が大きな影響を与えてくれましがこのお話は近々かくことに。

建材屋・ホームセンター・竹屋さんいつもアンテナを張りながら行動しないと、広くて狭い東京、いざという時にえらい目にあいますね。


2016.02.21 Sun
おはようございます庭一です。

意味すらなしていない藤棚。
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自然の竹を使用して棚をつくっていきますが、傷が無く・真っ直ぐな物などほとんどありません。いかに丈夫で、より綺麗に見せるのかは職人の腕の見せ所
横から見られる・下から見られる・メインの所・目立たない所と、どこから見られるか等を考慮し竹を選別して使い分けます。

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植木屋生活17年目、意外でしたが初めての藤棚造り。
学ぶ事・多すぎ、知識の量・少なすぎと、知識不足・技術不足を痛感させられた現場となりました。

実るほど頭を垂れる稲穂かな
1日でも早く実れるように、日々精進。

庭一クラスになると、少しの移動でもこん感じです
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こんな庭一を、今後とも変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いいたします。


読売ランド近くの竹屋さんで繰り小刀を購入。

右が購入した物。
一番左は40年位使用している旦那さんの小刀。
道具を使いこなせる日を夢見て、やはり精進あるのみ。

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築地近くの庭園にて、梅の花と菜の花の素敵なコラボ。
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2014.04.03 Thu
こんばんは庭一です。

小金井のM造園さんのお手伝いで竹垣を作成しました。

水平・垂直・対角、大事な作業です。
自然な感じ・このほうが・遠近法で・なり魔法の言葉です。

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この様な感じで約2日(6人)で完成です。

雨に濡れながらの作業。寒かった

日銭を稼ぐ毎日。職人だから、雨でも働ける本日に感謝。誘ってくれる植木屋さんに感謝

仕事仲間Mさんの名言です。
腕(技量)が無いと食っていけないけど、夢が無いと生きていけないんだよネ

ピカピカの一年生には、やはりこのお花が似合います。小さい背中が頼もしく感じつつある今日この頃
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